子育て、シュタイナー、自然療法など、cocoの気ままな日記です。
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りんごろうそく♪

昨日は、長崎で風の妖精のお友達とりんごろうそくをしました。

りんごろうそくとは・・・

もみの木やトウヒなどの針葉樹の枝を使って大きなうずまきを作り、そのうずまきの中に五角形のプレートを人数分置いておきます。
そして渦の中心には、四つの世界(鉱物・植物・動物・人間)で飾られた大きな蝋燭の台がおかれます。

設営完了して初めて子ども達は会場に入り、静かにその周りを輪になって囲みます。
中はほぼ真っ暗で、マリヤが真ん中にある蝋燭に明かりをつけます。
そしてマリヤの合図と共に、一人ひとりの子どもが順番にロウソクののったリンゴを手にしてその渦の中に入っていきます。
渦の中心までいき、真ん中のろうそくから火をもらって自分のリンゴロウソクに火を灯し、渦から出ていく時に近くの五角形のプレートの上にリンゴを置いていきます。
順番が進むと渦の中心から外に向かってリンゴロウソクの火が増えていき、全員終わると、渦巻きの周りに大きなロウソクの輪が出来ています。
室内はろうそくの光でいっぱいになり暖かい雰囲気が周りを包みます。

今度は最後から順番に火のついたリンゴをとって渦の外へ出てきて、一旦自分の席に戻ります。

その後、大きい子から順に立って行き、出口で火を消してもらい、外へ出て、この祝祭の気分を静かに持ち帰ります。


会場には、イエス様の生誕をお祝いする飾りも。


りんごの芯をくり抜いて、葉を敷いてろうそくをたてる「りんごろうそく」


長崎市民の森で採ってきたモミの木の枝をうずまきにします。


中央にはこんな感じ。
かわいいですね〜♪

風の妖精では、うららだけの参加なので(オイリュトミーは一人の先生につくのがいいらしく、のっこは幼稚園で違う先生に教えてもらっているので、風の妖精には参加していないのです)、りんごろうそくもうららだけ参加して、のっこは見学させようと思っていましたが、皆さんの優しい心遣いのおかげで、のっこも参加させてもらえることになりました♪

りんごろうそくのとき、子どもたちはいつもとは違う静かな暗闇を、大切なお父さん、お母さん、お友達のあたたかな眼差しを力にして恐れることなく進んでいきます。

暗闇がきらいなのっこも、なんとか皆さんのお力で、りんごろうそくを無事に終わらせ、成長を感じるとともに、ホッとしました。

・・・とはいっても、やっぱりのっこ!
お友達がうずまきの中を歩いてりんごろうそくに火を灯している最中に、隣にいたうららとケンカしたり、「ママがいい〜!」って小さい声だけど言ってました。火の灯したりんごろうそくを持って座っているときは手を離したり、髪を結んでいなかったので燃えそうになったり、火や葉を触ろうとしたり、斜めになって自分の方に火が近づいたり、歩くときは、前を歩いていたharuくんの背中に火がつきそうになったり、と、私だけではなく、みなさん、ヒヤヒヤされていました〜(汗)
すみません〜!!!

一年の締めくくりとしてとても素敵な時間が過ごせました〜♪

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